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窓ガラスで防犯

窓は、どのくらい空き巣に狙われやすいのか

窓は、どのくらい空き巣に狙われやすいのか

ガラス修理・交換の仕事をやっておりますと、空き巣や泥棒被害に遭われたお客様にも対応することがございます。
件数は年々減ってきているとのデータもありますが、私の実感としては、変わらず発生し続けている印象です。

「空き巣なんて、まさか自分のところには侵入されないだろう」と誰もが思います。私もその一人ですが、その「まさか」が我が身に降りかかってきたときの損害ははかりしれません。被害に遭われたお客様の接していると、そのことが身にしみて実感できます。

警視庁が発表した「平成26年中の住宅対象侵入窃盗の発生状況」によりますと、2014年(平成26年)の住宅への、空き巣を含めた「侵入窃盗」の件数が、都内だけでも3,694件あります。

侵入経路は窓(縁側・ベランダ・居室その他)からの侵入が実に63.6%と最も多く、玄関などの出入り口からが36.4%となっています。
空き巣の侵入手段は、一戸建て住宅では、ガラスを割ったり、こじ破って鍵を開け侵入する「ガラス破り」の手口がが65.5%と突出して多く、侵入のためにガラスが頻繁に狙われていることが見てとれます。
中高層住宅でも29.3%と、3割近くがガラスを破られて侵入を許しています。マンションだからといって安心できません。

これらのデータを見てもわかるように、空き巣には窓ガラスの防犯対策が必要不可欠です。
窓からの侵入リスクが大きいことを理解して、早めにしっかりと防犯対策をしておきたいものです。

家庭でできる3つの防犯対策

空き巣に侵入されると物品面での被害に加え、精神面でもダメージを受けます。
自分の家が荒らされ、また再び起きるのではないかと不安におびえるようになるのです。
空き巣を防ぐには、日ごろからの防犯対策が必要です。
ここでは、簡単に行える3つの防犯対策を考えてみました。

窓の防犯対策

  • サッシに補助錠を取り付ける。
    窓のクレセント錠が破られてしまっても、侵入を諦めさせたり、防ぐことこともできます。
  • 格子やシャッターを取り付ける。
    見た目の抑止効果もあります。
  • 防犯フィルムを貼る
    防犯性能が高いと認定済みのCP認定製品がオススメです。

泥棒を発見する「光」「音」の対策

  • センサーライトやアラームの設置
    人の動きを感知し明かりが点灯したり警報音が鳴るため、多くの空き巣が嫌います。
  • 庭先に砂利を敷く
    侵入の際に「ザクザク」と大きな足音が響くため、やはり空き巣を遠ざける効果があります。

日ごろの対策

  • 戸締りは確実に
    当然ですが、近所に行くときもきちんと閉めましょう。
  • 空き巣が侵入しやすい死角を作らない
    高い壁や木で、通りから見えない場所は泥棒にとって好都合です。
  • 侵入経路となる足場を作らない
    室外機をはじめ、例えばポリバケツや自動車のタイヤなども空き巣の足場として利用される可能性があります。家の周囲には足場になるものを、できるだけ置かないようにしましょう。
  • 近所付き合い
    地域ぐるみの防犯を心がけることも重要です。
    挨拶や声かけにより、不審者を撃退する地域を皆で形成してゆくのです。
    人気の少ない地域こそ、このような対策は有効です。

家庭でできる3つの防犯対策

防犯ガラスの性能とメリット

空き巣・防犯対策には、割れても貫通しにくい防犯ガラスも大きな効果があります。
防犯ガラスは、2枚のガラスの間に特殊なフィルムを挟んであるガラスです。

防犯ガラスのメリットは…

盗難防止

強い中間膜やポリカーボネート版で、工具を使った乱暴な侵入にも高い抵抗力を発揮します。

安全性

割れてもガラスが中間膜にくっついているため、破片が飛び散りにくいのです。

防犯ガラスの性能とメリット

一般的なランク(P2K・P3K)の防犯ガラスは、ドライバーなどの「こじ破り」には耐えられる商品です。
※「こじ破り」は、ドライバーなどの工具を使いガラスを割って進入する手法です。音も小さく、周囲に気づかれにくい手法です。

それ以上のランク(P5K)になると、バールなどを使って大胆に破壊して侵入しようとする「打ち破り」にも耐える効果を持っています。もちろん、できるだけ性能の高い商品を選んだ方が安心です。
「防犯に関する板硝子協会基準」「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」の建物部品の防犯性能試験をクリアしている、CPマークのある防犯ガラスがおすすめです。
例えば「セキュレ」には、盗難や台風で割れてしまった場合にお見舞金が支給される制度がついています。

さらに、断熱性能のある防犯ガラスにもできるんです。
防犯に加えて、省エネ効果も得られ、冷暖房の費用などのランニングコストがかなり削減されます。
ガラスの設置をする場合にも、防犯ガラスの性能やランク、さらに省エネ効果まである程度は調べて購入すると良いでしょう。

ガラスのことならなんでもご相談ください。必ず解決します